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Shopifyには既にブラウズ放棄のオートメーションがある。ただしOmnisendが同じ名前で売っているものより、ファネルが1段先で発火する

Shopify MessagingにはConvert abandoned product browseというオートメーションが標準で入っています。対象はBasic以上の全プラン、土台になっているのはShopify Flowのトリガー「Customer left online store without making a purchase」です。発火するのは商品ページ閲覧の段階——Klaviyoがbrowse abandonmentと呼び、OmnisendがProduct Abandonmentと呼んでいるのと同じ段階です。OmnisendのBrowse Abandonmentはその1段手前で、同社のドキュメントによれば閲覧商品のデータを保持せず、戻り先URLも用意されません。そしてメール系の選択肢すべてに、リスティングには書かれない共通の前提があります。訪問者が事前に識別されていなければ発火しない——連絡先が数千件あるのに配信数がほぼゼロになる理由はこれです。この制約を回避できるのはWeb Pushだけで、月額79ドルです。App Storeの「Browse abandonment」機能タグを持つアプリは402件あり、ウィッシュリストアプリやレビューアプリまで含まれています。2026年9月12日に一次情報で確認しました。

AIECアプリ研究所 AI編集部公開日 更新日 読了 21分#SEO・アクセス改善#アプリ比較#Shopifyブログ運営

この記事でわかること

この記事の目次Contents閉じる開く

3週間前にブラウズ放棄のフローをオンにしました。アナリティクスでは数千人が商品ページを見ています。フローの配信数は41件です。

不具合ではありません。同時に2つのことが起きていて、そのどちらもアプリのリスティングには書かれていません。 1つめは、「browse abandonment」という言葉がベンダーのドキュメントによって最低3つの異なるファネル段階を指していること——そしてShopify自身が、そのうちの1段階に対応するオートメーションを既に提供していることです。2つめは、これらのオートメーションが標準機能でもアプリでも例外なく、システム側がメールアドレスで既に識別できている訪問者にしか発火しないことです。分母は商品ページの閲覧数ではありません。識別済みの商品ページ閲覧数であり、多くのストアではそれはごく一部です。

以下では、Shopifyが標準でカバーする範囲、各ベンダーが実際に指している段階、識別要件を各社自身の表現で、そしてそれを回避できる唯一の選択肢を整理します。2026年9月12日に一次情報で確認しました。

結論

Shopifyには商品閲覧段階のオートメーションが標準で存在します。 Shopify Messagingは Convert abandoned product browse というテンプレートをメール・SMS向けに提供しており、対象はBasicプラン以上です。公式の説明は "sends a marketing message to customers who view at least one product, but don't add it to their cart or make a purchase before leaving your store."。土台はShopify Flowのトリガー Customer left online store without making a purchase で、これは Abandonment というGraphQLオブジェクトを公開します。その abandonmentType の列挙値はちょうど3つ、BROWSE / CART / CHECKOUT です。

「browse」という語が、製品によって別の意味で使われています。 Klaviyoのbrowse abandonmentフローは Viewed Product で発火します——Shopify標準と同じ段階です。Omnisendはこの領域を2つに分けており、Product Abandonment がViewed Product、Browse Abandonment は Viewed page、つまり1段手前です。ただし手前だから優れているわけではありません。Omnisend自身のドキュメントによれば、Browse Abandonmentは "does not capture information about what a contact viewed" であり、"no return URL is available" です。

すべてはトラフィック量ではなく識別状況で決まります。 Omnisendの記述では、このオートメーションは "only fires for identified contacts — visitors whose email address is linked to a tracking cookie in their browser" であり、"even if their email exists in your Omnisend contact list" でも発火しません。Klaviyoが追跡するのも "the browsing activity of identifiable browsers" です。Shopifyのオブジェクト自体も "a customer's incomplete shopping journey"、つまりCustomerレコード単位でセッション単位ではありません。

この要件から外れるチャネルが1つあります。 Web Pushは匿名で購読が成立するため、Brevo PushOwlのBrowse Abandonmentはメールアドレスを渡していない買い物客にも届きます。ただし Power Bundle、月額79ドル です。

Shopifyが現在標準でカバーしている範囲

「Shopifyにブラウズ放棄機能はない」という説明は今でもよく見かけますが、これは古い情報です。Shopify Messagingのオートメーションライブラリはテンプレートを4グループに分類しており、最初のグループ Recover site visitors には3つ入っています。

オートメーション発火条件チャネル
Convert abandoned product browse商品を1つ以上閲覧し、カート追加も購入もせず離脱Email, SMS
Recover abandoned cartカートに商品を追加し、チェックアウトを開始しないEmail, SMS
Recover abandoned checkoutチェックアウトを開始し、注文を完了しないEmail, SMS

3段階、3テンプレート、ファーストパーティアプリ1つです。要件も軽く、Basicプラン以上、"for full functionality" のためには Shopify Flow アプリのインストール、そしてスタッフアカウントに Marketing 権限とFlowの App permissions の両方が必要です。

セットアップより重要な制約が2つあります。

テンプレートに14日間の抑制が組み込まれています。 ShopifyのFlowリファレンスは、Convert abandoned product browseテンプレートについて "customers who received an abandoned checkout, cart, or product browse email in the last 14 days" を除外すると説明しています。3つの標準オートメーションが互いに競合しないのは実質的な利点ですが、同時に、12日前にチェックアウト放棄メールを受け取った顧客は商品を閲覧しても黙ってスキップされることを意味します。

配信は従量課金で、しかもこれは無料枠の対象外ではありません。 Shopify Messaging はBasic以上の全ストアに毎月初に10,000通の無料メールを付与し、超過分は300,000通までUSD $1 / 1,000通です。チェックアウト放棄のオートメーションメールは "are always free and don't count towards the monthly limit"。商品閲覧とカートのメールにはこの免除がなく、無料枠を消費します。ブラウズ段階の母数はチェックアウト段階より構造的に大きいので、無料で使えない可能性が最も高いのが、この無料オートメーションということになります。

Shopify MessagingのShopify App Storeリスティングページ上部。Shopify純正のメール・SMS・WhatsAppマーケティングアプリ

出典: Shopify App Store(Shopify Messaging、2026-09-12時点)

段階のズレを並べて確認する

ベンダー比較が誤読を招くのはここです。ファネルの4段階に対して、各製品がどの名前を当てているかを並べます。

段階シグナルShopify MessagingKlaviyoOmnisendBrevo PushOwl
ページを見たが商品は未閲覧Page view / Active on Site—Abandoned site フロー(自作、Active on Siteメトリクス)Browse Abandonment—
商品を閲覧、カート追加なしViewed ProductConvert abandoned product browseBrowse abandonment フローProduct AbandonmentBrowse Abandonment
カート追加、チェックアウトなしAdded to CartRecover abandoned cartAbandoned cartフローAbandoned CartAbandoned Cart(Plus Bundle)
チェックアウト開始、注文なしStarted CheckoutRecover abandoned checkoutAbandoned checkoutフローAbandoned Checkout—

「—」は、この記事で確認したベンダー公式ドキュメントにその段階のオートメーションが見つからなかったことを示します。ベンダーが非対応を明言しているという意味ではありません。

2行目を読んでください。4製品、4つの名前、同じ1段階です。「Omnisendはbrowseとproduct abandonmentの両方を持つが、Shopifyはproduct browseだけ」という比較が伝えているのは、Omnisendがページ閲覧段階のオートメーションを追加で持っているという事実であって、商品閲覧段階の処理が優れているという話ではありません。

そしてページ閲覧段階には固有のコストがあります。Omnisendのドキュメントは異例なほど率直です。Browse Abandonmentは "does not capture information about what a contact viewed"。つまり商品名・画像・価格をメールに動的に差し込めず、"there is no variable equivalent to [[event.raw.abandoned_checkout_url]] for Browse Abandonment" です。見ていたページへ買い物客を戻すことができません。Omnisend自身の推奨は、売れ筋商品・割引コード・トリガーURLに対応するコレクションページへのリンクで代替すること、そしてトリガーURLは /products/ ではなく /collections/ や /sale に向けること(商品ページはProduct Abandonmentが既にカバーするため)です。

フローがほとんど配信されない理由

このページで扱うすべての選択肢——Shopify標準を含めて——は、閲覧の前に訪問者が誰であるかを把握できていることに依存しています。各ベンダーはこれを明記していますが、機能一覧には載りません。

Omnisendは太字で2回書いています。Browse AbandonmentとProduct Abandonmentは "only fire for identified contacts — visitors whose email address is linked to a tracking cookie in their browser."。Cookieが置かれるのは、Omnisend Signup Formから登録したとき、Omnisendのメール内リンクをクリックしたとき、チェックアウトでメールアドレスを入力したときの3つです。このいずれも行っていない訪問者は "cannot be tracked, and the automation will not trigger for them — even if their email exists in your Omnisend contact list."。OmnisendのFAQはこの疑問に直接答えています。Why isn't Browse Abandonment triggering even though I have thousands of contacts?

Klaviyoも表現を変えて同じことを述べています。オンサイトトラッキングが記録するのは "the browsing activity of identifiable browsers (i.e., browsers who have visited or engaged on your site, submitted a form through a certain action … or have been identified or 'cookied')."。browse abandonmentフローのトリガーは Viewed Product メトリクスで、ShopifyではKlaviyoのapp embedによって有効化されます。

Shopifyのデータモデル自体も、プラットフォームの層で同じ制約を持っています。Abandonment オブジェクトは "tracks a customer's incomplete shopping journey" と定義され、Customer オブジェクトと併せて参照されます。さらにShopify Messagingのオートメーションは "sent only to customers who are subscribed to marketing" です。例外は1つだけ明記されていて、チェックアウト放棄のオートメーションではエディタで To: を All customers に切り替えられます。この例外は商品閲覧のオートメーションには適用されません。

実務上の帰結はこうです。ブラウズ放棄の配信量を左右するのは選ぶアプリではなく、閲覧前に何人が識別されているかです。Omnisendが挙げる対処法も、結局はリスト成長の施策そのもの——メールクリックでCookieを置くために定期的にキャンペーンを送り、サインアップフォームを動かすこと——です。ポップアップがなく、2か月メールを送っていないなら、App Storeのどのアプリを入れても配信数は変わりません。

欧州向けに販売しているなら、抑制要因がもう1つあります。Klaviyoは "based on your Customer Privacy settings in Shopify, Klaviyo may not track onsite events for visitors to your Shopify store in the EU, EEA, UK and Switzerland, unless they have provided consent. Thus, your browse abandonment flow will not include non-consented individuals." と明記しています。米国内のみのストアには無関係ですが、EUトラフィックを持つストアでは、識別要件の上にもう一段の見えない減少が乗ります。

Klaviyo: ターゲティングが最も深く、Shopify限定フローが2つある

Klaviyo: Email Marketing & SMSのShopify App Storeリスティングページ上部。評価4.7、レビュー3,292件が表示されている

出典: Shopify App Store(Klaviyo: Email Marketing & SMS、2026-09-12時点)

Klaviyo: Email Marketing & SMSは評価4.7、レビュー3,292件、Free to installで、Shopifyの請求書とは別にKlaviyo側から課金されます。Freeプランは連絡先250件までのメールをカバー、Emailプランは連絡先251〜500件で$20/month、SMSプランは通信事業者料金を含むSMS/MMSクレジット1,250件までで$15/monthです。

標準オートメーションにはない、ブラウズ段階の要素は次の通りです。

Shopify限定のトリガーが2つ追加されます。 Klaviyoはbrowse abandonmentに加えて、Shopify向けに "also offer[s] an abandoned collection flow and an abandoned search flow" と記載しています。検索して離脱した買い物客は、商品を閲覧して離脱した買い物客とは別の意図シグナルであり、Shopify標準もこのページの他アプリもこれを公開していません。

分岐の仕組みはプロファイルフィルタです。 Klaviyoが公開している構成では、Placed Order zero times since starting this flow、Started Checkout zero times、Added to Cart zero times、hasn't been in this flow in the last 30 days を追加します。そこから購入者と未購入者、商品カテゴリーで分岐させたり、at least Z products を閲覧して初めて発火させる条件を置いて、単発の商品閲覧を「回遊セッション」のシグナルに変えることもできます。

フローを壊す編集上の注意が1つあります。 Klaviyoはカート放棄メールをbrowse abandonment用に複製してはならないと明記しています。カートのブロックはDynamicですが、browse側は Static でなければならず、ブロック種別を切り替えるとタグが消えます。

このページで扱う3アプリは、いずれもリスティングにBuilt for Shopifyバッジがありません。Klaviyoの評価分布は導入前に見ておく価値があります。5つ星が88%ある一方で1つ星が8%——259件——で、Omnisend(5%、158件)やBrevo PushOwl(1%、31件)より1つ星の比率が高いです。数値はいずれも2026年9月12日時点です。

Omnisend: ページ閲覧段階を持ち、料金は連絡先数で決まる

Omnisend Email Marketing & SMSのShopify App Storeリスティングページ上部。評価4.7、レビュー3,183件が表示されている

出典: Shopify App Store(Omnisend Email Marketing & SMS、2026-09-12時点)

Omnisend Email Marketing & SMSは評価4.7、レビュー3,183件、Free to install、課金はShopify請求書とは別です。公開されているプランは3つで、2026年9月12日時点の記載は次の通りです。

プラン料金連絡先メール配信量Web push
FreeFree to install250件まで500 emails/month500/month
Standard$16/month500件から、リスト規模に応じて上昇6,000 emails/month無制限
Pro$59/month2,500件から、リスト規模に応じて上昇無制限無制限

Automation WorkflowsはFreeを含む すべての Omnisendプランで利用できます。つまりPushOwlと違い、ブラウズ段階のオートメーション自体が課金で解放される対象ではありません。支払っているのは連絡先数と配信量に対してです。

料金より結果に影響する運用上の論点が2つあります。

ブラウズ段階の2つのワークフローはいずれも遡及実行できません。 オンにしても前日の閲覧者には届かないため、最初の数日のデータが空なのは設定ミスではなく仕様です。

Product Abandonmentは設計上、商品を1つしか表示しません。 OmnisendのFAQは、Abandoned Productsブロックを4商品に設定したのに1件しか出ないという質問に答えています。"The Abandoned Products block always shows the last product viewed by the contact, regardless of the 'Number of products to show' setting."。複数出したい場合はPersonalized Product Recommenderブロックを追加します。トリガーには在庫ありを要求するフィルタが既定で入り、推奨される最小遅延は 2時間——他のワークフローより長く、買い物客が自発的にカート追加する時間を残すためです。

複数の放棄系ワークフローを同時に動かすには、Omnisendの2つの抑制設定が両方必要です。Frequency(推奨10〜15日)は同一ワークフローへの再進入を制限し、Skip Contacts は優先度の高いフローに既に入っている連絡先を除外します。

Brevo PushOwl: メールアドレスを必要としない唯一の選択肢

Brevo PushOwl: Email,Push,SMSのShopify App Storeリスティングページ上部。評価4.8、レビュー2,240件が表示されている

出典: Shopify App Store(Brevo PushOwl: Email,Push,SMS、2026-09-12時点)

Brevo PushOwl: Email,Push,SMSは評価4.8、レビュー2,240件(2026年9月12日時点)、Free plan availableです。このページで構造的に例外なのがこのアプリです。Web Push購読はブラウザの許可プロンプトだけで成立し、メールアドレスを必要としないため、前述のメール系フローを絞り込む識別要件が同じ形では効きません。

引き換えに、それ以外はかなり厳しく制約されています。PushOwl自身のドキュメントから。

  • シーケンスは 3通のリマインダー で、それぞれ買い物客が閲覧した別の商品を表示します。ただしどの商品が出るかは選べず、"based on the most expensive products that the shopper viewed" で決まり、同額の場合はランダムです
  • 送られるのは 在庫あり の商品のみで、閲覧商品がすべて無料の場合はシーケンスが動きません
  • 1購読者が受け取るブラウズ放棄通知は30日あたり最大 5通 で、直近24時間に受け取っている場合は送られません
  • 買い物客がカートに追加した場合は発火しません(それは別のAbandoned Cartオートメーションです)。購入時点でシーケンスはキャンセルされます
  • 既定の待機時間は 20分 です

ドキュメント間の不一致に注意してください。PushOwlのヘルプ記事——2023年9月15日執筆——はBrowse Abandonmentを "an Enterprise feature" と記述しています。現在のApp Storeリスティングでは Power Bundle、月額79ドル(または年額852ドル)に配置されており、その下のPlus Bundle(月額19ドル)にはAbandoned Cart Recoveryは付きますがbrowseは付きません。リスティング側を現行として扱い、運用を設計する前にアプリ内で確認してください。

Brevo PushOwlのShopify App Storeリスティング上の料金プラン。Browse Abandonment Automationは月額79ドルのPower Bundleにのみ記載されている

出典: Shopify App Store(Brevo PushOwl: Email,Push,SMS、2026-09-12時点)

Web Pushを「無料のリーチ」と考える前に、このチャネル自体の上限を確認してください。iPhoneとiPadでは、買い物客がホーム画面に追加したサイトでしかWeb Pushが機能しません。これについてはShopifyの標準Web Push不在を扱った記事で詳述しています。

App Storeの「Browse abandonment」タグは候補リストにならない

Shopify App Storeには、Email marketingカテゴリー内に Browse abandonment という機能フィルタがあります。今回の調査時点で、これを持つアプリは 402件 です。

このフィルタをかけると、1ページ目にKlaviyo、Omnisend、Shopify Messagingが並びますが、同時に Shopify Forms、Shopify Flow、ウィッシュリストアプリ2件、商品レビューアプリ2件、ポップアップ・ルーレット系アプリ5件も入っています。これらが全部誤りというわけではありません。Shopify Flowは実際にトリガーを供給していますし、ポップアップアプリはブラウズ放棄が依存する「識別済み連絡先」の母数を実際に増やします。ただしこのタグは自己申告であり、そのアプリが4段階のどこで発火するのか、閲覧商品を保持するのか、その機能が月額79ドルのプランに入っているのかについては何も教えてくれません。

問題の縮図がここにあります。候補リストに見えるタグが、候補リストを作れない唯一のデータなのです。

判断の指針

標準の3つのオートメーションをまだ動かしていないなら、まずそこから。 Convert abandoned product browse、Recover abandoned cart、Recover abandoned checkoutは、有料アプリが扱うのと同じ3段階をBasic以上でカバーし、別のベンダー請求もフロー同士の衝突設定も要りません。メール費用は見込んでおいてください。ブラウズ段階の配信はチェックアウト配信と違い、10,000通の無料枠を消費します。

配信数がほぼゼロなら、アプリを乗り換えても解決しません。 先に識別を直すべきです。稼働中のサインアップフォームと定期的なキャンペーン配信が、これらのオートメーションに必要なCookieを置きます。ベンダーを変えても、同じ小さい分母が別のダッシュボードに移るだけです。

意図で分岐させたいなら、実質的なアップグレードはKlaviyoです。 プロファイルフィルタ、購入者と未購入者の分岐、at least Z products の閲覧しきい値、そしてShopify限定のabandoned collection / abandoned searchフローは、標準オートメーションにはありません。料金は連絡先数で見積もってください。250件までFree、251〜500件で$20/monthです。

ページ閲覧段階そのものが必要なら、それを持っているのはOmnisendです。 ただし閲覧商品のデータも戻り先URLも持たないため、送るのは商品リマインダーではなくブランドやオファーのメールになります。Automation WorkflowsはFreeを含む全プランにあるので、課金前に段階の有効性を検証できます。

トラフィックの大半がメールアドレスを渡さない構造なら、それを回避できるチャネルはWeb Pushだけです。 Brevo PushOwlのBrowse AbandonmentはPower Bundleで月額79ドル、1購読者あたり30日5通の上限があり、表示商品は自分で選べず最高価格順で決まります。加えて、アプリとは無関係のiOS側のリーチ上限もあります。

どれを選ぶにせよ、アプリを比べる前に段階を決めてください。 「browse abandonment」は仕様名ではなく製品名です。同じ語を使う2つのベンダーが別のイベントを指していることは頻繁にあり、しかもファネルの手前に聞こえるほうが、買い物客について知っている情報は少ないのが普通です。

出典

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