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Shopifyアプリの選定・導入・設定・活用に関する記事を、新着順でご覧いただけます。
Shopifyに年齢確認の標準機能はない|酒類・たばこを売る日本のストアが確認すべきことと、年齢確認アプリ11本の比較
Shopifyの管理画面に年齢確認の設定はありません。チェックアウトの同意チェックボックスも、公式コンポーネントはSMSマーケティング専用で年齢確認には使えません。さらに国税庁告示が求めているのは「申込みに関する画面の年齢記載欄」であり、入口のYes/Noポップアップとは配置が異なります。たばこに至っては公的証明書による事前確認と本人同一性確認が小売販売業の許可条件です。Shop販売チャネルでは酒類・たばこがそもそも禁止商材で、これはアプリでは解決できません。2026年9月1日時点でApp Storeに実在する11本を、日本語UI・料金・チェックアウト連携・記録保存の軸で比較しました。
Shopifyアプリを入れたのに表示されない|アプリ埋め込みは初期状態でオフ、テーマを変えると全部無効に戻る
アプリをインストールしたのにストアに何も出ない原因は、だいたい3つのどれかです。アプリ埋め込みは初期状態で無効、アプリブロックはOnline Store 2.0以降のテーマでしか使えない、そしてテーマを切り替えると有効化がすべてリセットされる。この3つはShopify公式ヘルプセンターに書かれていますが、アプリのインストール直後に案内されるとは限りません。加えて、アプリの連携方式はアンインストール時の残骸量を決めます。スクリプトタグは2027年3月1日に停止し、この期限は古いAPIバージョンを固定していても回避できません。2026年9月1日時点の公式情報で確認しました。
Shopifyに予約機能はない|Shopify Formsで代替できない構造的な理由と、予約アプリ6本の「無料プラン」の中身
Shopifyに予約・アポイントの標準機能はありません。Shopifyヘルプセンター自身が「サービスの予約リンクを提供するにはApp Storeからアプリを入れる」と明記しています。無料のShopify Formsで代用できないのは機能不足ではなく、フィールドの型に「時間」が存在せず、条件分岐もマルチステップも空き枠管理もないという構造上の理由です。予約アプリ6本の無料プランは「予約数無制限」から「累計10件まで」まで中身がまるで違い、課金軸も予約件数・サービス数・リソース数・予約売上高とバラバラでした。2026年9月1日時点のShopify App Storeで全件確認しています。
Shopify Audiencesは日本のストアでは1件も使えない|Plus・Shopifyペイメント・米加拠点の3条件と、日本で代替できる範囲・できない範囲
Shopify AudiencesはPlusプランに無料で付いてくる広告オーディエンス機能で、Meta・Google・Criteo・Pinterest・Snapchat・TikTokの6プラットフォームへ見込み客リストを自動書き出しします。ただし利用条件は「Plusプラン」「Shopifyペイメント」「米国またはカナダを拠点に、米国またはカナダへ販売していること」の3つで、日本のストアは何をしても対象になりません。条件を満たさなくなったストアでは、書き出し済みのオーディエンス名の先頭に「Not maintained since」が付きます。日本のストアが自力で用意できるオーディエンスと、構造的に用意できないオーディエンスを、2026年9月1日時点の一次情報で切り分けました。
Shopify B2Bは2026年4月2日から全プランで使える|Plus限定で残った8項目と、卸売アプリが今も必要になる境界線
「Shopifyで卸売をやるならPlusが必要」は、2026年4月2日に成立しなくなりました。企業アカウント、支払サイト、数量価格、PO番号はBasicプランから無料で使えます。ただしヘルプセンターの機能表を読むと、Plus限定は4項目ではなく8項目あり、そのうち2項目はAdvanced以上という別の線が引かれています。B2Bカタログ3個の上限が「マーケットへの割り当て」で消費される仕様と、卸売アプリ3本の課金軸が全部違う点まで一次情報で確認しました。調査日は2026年9月1日です。
Shopifyに再入荷通知の標準機能はない|Flowにトリガーはあるのに自作が成立しない2つの理由と、通知アプリの「無料枠」が比較できない話
Shopify Flowには「Product variant back in stock」というトリガーが2023年から存在します。それなのに再入荷通知を自作できないのは、このトリガーが渡すデータが productVariant だけで、「その商品を待っている顧客」がShopifyのどこにも保存されていないからです。Shopify FormsもShopify Messagingのオートメーションも、この穴を埋めません。そして再入荷通知アプリを比較しようとすると、今度は課金の分母が送信通数・登録数・予約注文数・成果売上・自社のShopifyプラン階層と店ごとにバラバラで、「無料プラン10件」の10が何の10なのかがアプリごとに違います。2026年9月1日時点のShopify App Storeで全件確認しました。
Shopifyのブログコメントに管理者は返信できない|公式ヘルプがアプリ導入を勧める理由と、コメント管理アプリ7本の比較
Shopifyのブログコメントは、管理者が返信できません。これは設定の見落としではなく、Shopify公式ヘルプが「返信機能が必要ならブログアプリのインストールを検討してください」と明記している構造的な欠落です。新規コメントの通知メールも標準では確認できず、コメント関連のWebhookトピックも存在しないため、Shopify Flowだけで通知を組むこともできません。一方でスパムの自動判定はShopify側に存在し、新規ブログのコメントは既定で無効です。この記事では標準機能の限界を一次情報で確定させ、そもそもコメント欄を開けるべきかの判断軸を示したうえで、コメント管理アプリ7本の料金・保存先・アンインストール時の扱いを、2026年9月1日時点のShopify App Store掲載情報で比較します。
Shopifyはブログ記事とページの一括編集をやめた|ヘルプセンターが名指しで外部アプリを案内している場所と、CSVインポートで消えるデータ
Shopifyの一括編集機能は、ブログ記事・ページ・URLリダイレクトへの対応を終了しました。ヘルプセンターは代替として3本の外部アプリを名指しで案内しています。商品CSVは15MBまで、開始後はキャンセル不可、履歴も残りません。空欄の列は既存データを空欄で上書きし、Option値を変更するとバリエーションIDが再発行されます。MatrixifyとAlteraの課金単位が「リソース種別ごとの件数」と「1ファイルの行数」でまったく違う話まで整理しました。調査日は2026年9月1日です。