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全記事一覧

Shopifyアプリの選定・導入・設定・活用に関する記事を、新着順でご覧いただけます。

325記事
ストア運営・コンテンツ20分

order routingはPlus限定ではない|標準の5ルールと、アプリが「チェックアウト後」にしか動けない理由

Shopifyのorder routingは全プランで5つのルールを管理画面から追加・編集・並べ替え・削除できます。Plusが要るのはアプリ提供のカスタムルールだけで、そのFunctions APIは現在もBeta・申請制のため、一般提供されているApp Storeアプリで使っているものは確認できませんでした。今回調べた5アプリはすべてfulfillmentOrderMoveによるチェックアウト後の付け替えで、3PLへリクエスト送信済みの注文には効きません。2026年9月3日確認。

#Shopify#ブログアプリ
ストア運営・コンテンツ21分

米国ストアのShopify受取場所: ネイティブ機能は対象外、チェックアウト表示を阻む2つの条件

Shopifyのネイティブな受取場所機能はアーリーアクセスで、対象はフランス、イタリア、スペイン、英国のストアに限られ、キャリアも Evri、Colissimo、Correos、Mondial Relay、Poste Italiane だけです。2026年9月時点で米国ストアは対象外で、App Storeの公開アプリはそのネイティブAPIを利用できないため、サードパーティアプリが唯一の道になります。ただしアプリを入れてもチェックアウトに選択UIが出るとは限らず、条件は2種類あります。Carrier Service API を使うアプリはサードパーティのキャリア計算配送料(Advanced か Plus、または年額請求か有料アドオンの Grow)が必要で、Checkout Extensibility を使うアプリは Shopify Plus が必要です。代替の表示場所はベンダーごとに異なり、Atlas Pickup Points は月額$39からサンキューページ、Octolize Pickup Points PRO は月額$9.99からカートページに選択UIを置きます。ここで扱う3アプリのうち国別のキャリア一覧を公開しているのは Atlas だけで、その米国ページに載るのは FedEx、UPS、DHL の3社、USPSはありません。調査日は2026年9月3日です。

#Shopify#ブログアプリ#SEO
SEO・集客アプリ17分

Shopify Flowに在庫トリガーは3つあるのに価格トリガーは0|値下げ通知が標準で作れない理由と、課金の分母

Shopify Flowには「Product variant back in stock」「out of stock」「inventory quantity changed」がありますが、価格変更に相当するトリガーは全プラン、Plusを含めて存在しません。「値下げしたら教えて」を受け取る面も標準にありません。よく入っている再入荷通知アプリ3本はいずれも値下げ通知に非対応です。今回調べた6アプリの課金の分母はほぼ「月間送信通数」で、無料プランは月20〜50通。2026年9月3日確認。

#SEO#ブログアプリ
アプリ比較18分

Shopifyは刻印文字を「受け取れる」が「描けない」|商品カスタマイザー7アプリ、課金モデル3型の実額比較

ライブプレビューはShopifyの標準機能ではなく、プランを上げても手に入りません。それを埋める7アプリは課金構造が3型に分かれ、月2,000件の同一前提では最安と最高で約120倍の差がつきます。料金確認日は2026年9月2日です。

#ブログアプリ#Shopify
SEO・集客アプリ17分

Shopifyの商品フィードを作っているのはShopifyではない:無料チャネルで変えられない項目と、フィードアプリが必要になる境界線

「ShopifyはMicrosoft AdvertisingやPinterest、Snapchatに繋がらないから有料フィードアプリが要る」という前提は誤りで、3つとも無料の一次チャネルがある。ただし作っているのはShopifyではなく、Google & YouTubeはGoogle LLC、Microsoft ChannelはMicrosoft、PinterestはPINTEREST inc、Snapchat AdsはSnap Adsが公開している。同期できるカタログはチャネルごとに1つで、ShopifyのCSVドキュメントはCustom Label 0から4、MPN、Gender、Age Group、ConditionがGoogle & YouTubeチャネルでは使われないと明記する。フィードアプリ8本を価格と項目制御と配信先で比較。価格はUSD、2026年9月3日確認。

#SEO#ブログアプリ
アプリ比較21分

Shopifyには標準の「Buy again」ボタンがある。ただしline item propertiesは引き継がれない|再注文アプリ6本比較

顧客アカウントには最初からBuy againボタンがあり、order status pageとorders pageに表示され、checkout and accounts editorでオン・オフを切り替えられます。できないのは、line item propertiesを新しいカートへ引き継ぐこと。2025年2月にShopifyのスタッフが制約として認め、2026年7月時点でもマーチャントから同じ報告が続いています。無料の代替はcart permalinkですが、propertiesは1商品目のみ、selling plan非対応、割引コードにカンマ不可という上限があります。実在する6アプリを、表示面・properties対応・リマインダー・USD料金で比較。2026年9月3日確認。

#ブログアプリ#Shopify
ストア運営・コンテンツ18分

配送プロファイルから州を外しても、止まるのは商品ではなく注文全体|Shopifyに州別の商品制限が無いという話と、アプリが4か所に分かれて効いている件

酒類、ベイプ、クラトム、CBD、銃器アクセサリーを扱う店で誰もが勧める回避策、つまり対象商品の配送プロファイルから制限州を外すやり方は、期待どおりには動きません。Shopifyはカート内の全プロファイルの送料を1つに合算するため、1つのSKUに送料が出ないだけで注文全体が配送不可になります。商品単位・州単位の制限は標準機能に存在しません。埋めるアプリはファネル上の4か所に分かれて効いており、本気の購入者やエクスプレスチェックアウトに耐えるのは1種類だけです。さらに、Shopify Functionsを含む公開App Storeアプリは全プランで動きます。Plus限定ではありません。これが月6ドルのアプリとPlus限定アプリを分けています。料金は2026年9月3日にShopify App Storeで確認したUSD表記です。

#Shopify#ブログアプリ
ストア運営・コンテンツ20分

Shopifyの返品ルールは注文単位であって顧客単位ではない|常習返品者を実際に止められるアプリはどれか

Shopifyの標準の返品・キャンセルルールで指定できるのは、返品受付期間、返品送料の負担、返品手数料の割合、最終セール対象の商品またはコレクション、そしてearly accessのmarket別バリエーションで、顧客の返品履歴を条件にできるルールはドキュメント上に存在しません。Shopify Protectが対象とするのは適格なShop Pay注文の不正・身に覚えのないチャージバックであって返品詐欺ではなく、不正解析もチェックアウト時点の注文を採点するもので返品者を見ていません。App Storeの7アプリを、リスクスコア、顧客履歴ルール、ブロックリスト、そして自動化が実際に返品を止められるかで比較しました。ReturnZapは$39/月のProプランで`Customer total number of returns`を条件に使え、AfterShipのanti-fraud workflowsは$119/月のPremiumで顧客メールをブロックリストへ自動追加でき、Loopは自社ドキュメントで不正モデル自体は返品に対して何のアクションも取らないと明言しています。調査日は2026年9月3日です。

#Shopify#ブログアプリ