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アプリ比較

Shopifyはクリスマス配信のギフトカードを9月26日まで予約できない|アプリ6本の課金単位は5種類

Shopify標準のギフトカード受取人フォームは、送信予約が最大90日先まで、メッセージは200文字まで、しかもアクセラレーテッドチェックアウトボタンでは動作しません。金額の自由入力もできません。加えて2025年5月12日以降に作成したストアでは、ギフトカードで支払われた注文にサードパーティ取引手数料が発生します。有効期限のデフォルト5年は米連邦規則12 CFR 1005.20の下限そのものです。実在するギフトカードアプリ6本を、請求額を決める唯一の要素「何を数えているか」で比較しました。2026年9月6日調査。

AIECアプリ研究所 AI編集部公開日 更新日 読了 24#アプリ比較#Shopifyブログ運営

この記事でわかること

この記事の目次Contents閉じる開く

ギフトカードを販売しているなら、ホリデーシーズンまで残り6週間ほどです。クリスマスの朝に受取人の受信箱へ届くよう設定したい顧客は、事前に予約しようとします。そして2026年9月26日まで、Shopifyはそれを拒否します。バグでもテーマのせいでもありません。Shopifyのギフトカード受取人フォームは送信日を90日先までしか受け付けず、12月25日は9月26日のちょうど90日後だからです。

この制約は、機能から入る比較記事が見落としがちな論点への入り口になります。順序を逆にした方が有益です。Shopifyは全プランで実用的なギフトカード機能をすでに提供しています。では標準機能が具体的に何を拒否するのか、ギフトカードの利用にいまいくらかかるのか、そしてアプリがその隙間を埋めるとき、そのアプリは何に対して課金しているのか。以下の6本は5種類の異なる単位で課金しており、同じギフトカード流通額でも月額は16.99ドルから149.99ドルまで開きます。

結論の要約

  • ギフトカードはすべてのShopifyプランで利用できます。標準の受取人フォームはメールアドレス、氏名、メッセージ、送信予定日に対応しますが、Online Store 2.0テーマのv9.0.0以降、つまりDawnとHorizonファミリーに限られます。
  • 標準機能の上限は、送信予約が最大90日、メッセージが200文字、受取人氏名が255文字。さらに受取人フォームはアクセラレーテッドチェックアウトボタンに対応していません
  • 顧客はストアフロントで金額を自由入力できません。金額はバリエーションとして設定し、上限は10,000 USD。管理画面から発行するギフトカードの上限は2,000 USDです。
  • 2025年5月12日以降に作成されたストアでは、ギフトカードで支払われた注文にサードパーティ取引手数料が発生します。免除されるのはShopify Paymentsを唯一の決済プロバイダーとして使うShopify Plusストアのみです。
  • Shopifyの有効期限設定のデフォルトは5年で、これは米連邦規則12 CFR 1005.20が定める下限そのものです。管理画面で短縮できますが、対象となるカードでは通常すべきではありません。
  • アプリの課金単位は、ストア全体の注文数、ギフトカード流通額の割合、割合とサブスクリプションの併用、Shopifyプランの階層、定額の5種類です。単位を誤ると同じ流通額でも5〜9倍の差になります。

Shopify標準のギフトカードでできること

ここから始めます。これらのアプリが宣伝する機能のいくつかは、すでに管理画面にあるからです。Shopify Help Centerによれば、ギフトカードはすべてのShopifyサブスクリプションプランで利用できます。ギフトカード商品を作成すると、注文がフルフィルメントされた時点でギフトカードが生成されます。管理画面から受取人に無償で直接発行することもでき、プロモーションやお詫び、返金に使えます。Shopify Flowは注文トリガーからギフトカードを自動発行でき、Shopifyは「一定額以上の購入でギフトカードを進呈する」プロモーションの推奨手段としてこれを明示しています。

ギフトカードはShopifyチェックアウトを使うすべての販売チャネル(オンラインストア、Buy Button、Shopify POS、Shopアプリ)で利用でき、管理画面で作成したカードとPOSで作成したカードは相互に利用可能です。設定 → 決済でApple Wallet Passesを有効にすると、顧客は残高確認と店頭での利用ができるようになります。ただしShopifyは、一部のサードパーティ製テーマや古いテーマには対応コードがないと注意しています。

ギフトの体験も標準機能ですが、条件があります。受取人フィールドの追加により、購入者はRecipient emailRecipient nameMessageSend onの日付を入力できます。Shopifyは、この機能が無料のOnline Store 2.0テーマのv9.0.0から導入され、DawnとHorizonファミリーで利用できると説明しており、ヴィンテージテーマは対象外です。予約されたギフトカードは、購入した顧客のタイムゾーンでおおよそ午前4時から午前10時の間に送信されます。

標準機能が届かない範囲

Shopify自身の受取人フォームの開発者ドキュメントは上限を明記しています。受取人氏名は255文字まで、メッセージは200文字まで、そして「ギフトカードの送信予約は90日先までしかできません」。同じページには、コンバージョンに直結する制約も書かれています。受取人フォームのバリデーションはアクセラレーテッドチェックアウトボタンに対応しておらず、このフォームはAdd to Cartボタンとのみ使うべきだ、というものです。ギフトカード商品ページでShop PayやApple Payをタップした顧客は、ギフト送信のフローを丸ごと飛ばすことになります。

標準機能の境界はほかに4つあります。

金額の自由入力ができない。 金額は商品バリエーションとして保存され、Shopifyは「顧客はオンラインストアフロントからギフトカードの金額を自由入力できない」と明記しています。設定外の金額には、ドラフトオーダーで請求してから手動でカードを発行する手順が案内されています。

上限額が2種類ある。 商品として販売する金額の上限は10,000 USDで、Shopifyはこれを固定の上限としています。管理画面から作成するカードの上限は2,000 USDで、こちらは審査のうえShopifyサポートが引き上げ・引き下げできます。B2Bや卸向けのインセンティブを発行する場合に効いてきます。

残高は編集不可、無効化は不可逆。 Shopifyは、残高は管理画面から直接編集できず、利用・返金・gift card APIによってのみ変動すると説明しています。カードの無効化は永続的で、再有効化も、再チャージも、そのカードへの返金もできません。また返品・交換時にギフトカードへ再チャージできるのは、元の取引がShopify Paymentsで処理された場合に限られます。

残高照会ページはドキュメント上に存在しない。 Shopifyのギフトカード関連ドキュメントに、顧客がコードを入力して残高を確認する画面の記載はありません。記載がある経路はApple Wallet Passesとカードのメール再送の2つだけです。以下のアプリの多くが有料プランに置いている機能はこれです。

見落とされがちなコスト

多くのギフトカード記事が追いついていない変更があります。Shopifyのサードパーティ取引手数料のページによれば、2025年5月12日以降に作成されたストアでは、ストアクレジットまたはギフトカードを決済方法として含む注文に対し、その支払い分にサードパーティ取引手数料が課されます。料率はプランごとのサードパーティ料率で、Shopifyの料金ページに掲載されています。

新しいストアにおいて、ギフトカードは「無料の決済方法」ではありません。カードを販売した時点で決済手数料を支払い、受取人が利用した時点でその利用分にプラン料率で再び課金されます。2025年5月12日より前に作成されたストアは対象外です。

Plusの免除条件は、Shopifyの2つのページで表現が異なります。手数料ページはShopify Paymentsを「唯一の決済プロバイダー」として使うPlusストアで免除されるとし、併用時は取引手数料が適用されると付け加えています。一方ギフトカードの概要ページは、Plusで「Shopify Paymentsを有効化していれば」免除されるとしか書いていません。サードパーティゲートウェイも運用しているなら、厳しい方の記述を前提にしてください。

直近16か月以内に開業していて、ギフトカードが売上の一定割合を占めるなら、これはどのアプリの月額よりも先にギフトカードの損益計算へ入れるべき項目です。

有効期限の設定は法律の下限ぎりぎり

Shopifyのギフトカード設定は、デフォルトで有効期限なしです。理由は「一部の国ではギフトカードに有効期限を設けることが違法だから」と説明されています。Gift cards expireに切り替えると、Shopifyは5年をデフォルトにし、「ただし有効期限の長さは変更できます」と続けたうえで、自国のルールを確認するよう注意しています。

米国のマーチャントにとって、この5年というデフォルトは中立的な提案ではありません。12 CFR 1005.20(e)により、ギフト券またはストアギフトカードは、原資となる資金が発行日または最終チャージ日から少なくとも5年間有効でない限り、有効期限を付けて販売・発行できません。さらに販売者は、消費者が残り5年以上のカードを購入できる合理的な機会を確保する方針と手順を持つ必要があります。同規則はカード自体への表示も求めており、資金の有効期限(または期限がない旨)と、期限後に交換用カードを入手するためのフリーダイヤル番号、およびウェブサイトを運用している場合はそのURLが含まれます。

実務上の含意は2点です。第一に、Shopifyの5年というデフォルトには余裕がまったくなく、短縮すると対象カードは連邦の下限を下回ります。第二に、表示義務はShopifyではなく、あなたのギフトカード通知テンプレート側に生じます。なお1005.20(b)は、所定の表示を券面に持つロイヤルティ・アワード・プロモーション用ギフトカードや、一般向けに販売されないカードを除外しており、Flowで発行するプロモーション用カードはこの領域に入り得ます。本記事は法的助言ではありません。州法は連邦の下限より厳しい場合があるため、期限を設定するなら専門家に確認してください。

アプリ6本、課金単位は5種類

以下の数値はすべて、2026年9月6日時点の各アプリのShopify App Storeリスティングから取得したもので、通貨はUSDです。評価とレビュー件数は変動するため、導入前に再確認してください。

アプリ課金単位開始価格何を数えているかBuilt for Shopify評価
Rise Gift Cards & Store Creditストア全体の注文数$19.99/月ギフトカード注文ではなく全注文なし4.7(756)
Gift Card Hero • All‑in‑oneギフトカード流通額(上限あり)無料インストール流通額の2%、最低$9.99・最高$49.99/月あり4.9(172)
Vify: Professional Gift CardsShopifyプラン無料プランあり利用量ではなく契約プランあり4.8(123)
Gist | Gift Card Pro Tools定額+割合$9.99/月+2.5%販売したギフトカード流通額、上位ほど料率が下がるあり4.5(74)
Govalo | Gift Card Suite定額+割合無料インストール+2.9%流通額、割合は全プランに適用あり4.1(25)
Selling Point定額$49.99/月数えない(移行は無制限)あり5.0(45)

Rise Gift Cards & Store Credit

本記事の6本で最もレビュー件数が多いアプリです。開発元はマイアミのRise.aiで、2014年12月17日から掲載されています。プランはStarterが月額19.99ドルで月間ストア注文100件込み・超過分は1件0.20ドル、Small-Businessが月額59.99ドルで400件込み・超過分0.15ドル、Proが月額199.99ドルで2,000件込み・超過分0.10ドルです。いずれも7日間の無料トライアルと、15〜20%割引になる年払いがあります。

押さえるべきは課金単位です。プランはストア全体の注文数で区切られており、ギフトカードの注文数ではありません。月1,500件の注文があり、そのうちギフトカードが15件のストアも、1,500件分を支払います。さらに2つの機能は流通量ではなくプラン階層で制限されます。Check Balance PageはSmall-Business(59.99ドル)から、Bulk Gift Card CreationはPro(199.99ドル)からです。連携先にはShopify POS、Shopify Flow、Checkout、カスタマーアカウント、Klaviyoなどが掲載されています。評価は5つ星が91%、1つ星が3%。直近の1つ星レビューでは2件のマーチャントがギフトカードの利用不可やダッシュボードの読み込み失敗に言及しており、開発元は両方に公開で返信しています。

Gift Card Hero • All‑in‑one

開発元はSyncube、2021年8月から掲載、Built for Shopifyバッジがあります。無料インストールプランはギフトカード流通額の2%、月額の下限9.99ドル・上限49.99ドルという課金で、本記事で唯一、割合に上限があるプランです。PROは月額19.99ドルの定額で、POSツール、未使用残高のリマインダー、残高チャージ、開発者向けAPIが加わります。Shopify Plus向けプランは月額39.99ドルです。有料プランには7日間のトライアルが付きます。

機能タグには再チャージ可能カードと物理カード、送信予約、残高ページ、CSVによる一括処理が含まれます。データアクセス範囲には注意が必要です。ギフトカード、Shopify Functions(カートトランスフォームと決済カスタマイズ)、チェックアウトページ、テーマ、Shopify Markets設定、翻訳に対する編集権限を要求します。ギフトカードアプリとしては広い範囲で、インストール前に読む価値があります。

Vify: Professional Gift Cards

開発元はVify.ai、2022年11月から掲載、Built for Shopify。利用量をまったく計測しない点で本記事の例外です。無料プランのほか、Starterが月額9.99ドルで「For Basic Shopify」、Premiumが月額16.99ドルで「For Shopify/Advance Shopify」、Ultimateが月額29.99ドルで「For Shopify Plus」と説明されています。有料3プランは同一の機能(金額の自由設定、メールテンプレートのカスタマイズ、残高調整、メールのブランディング、期限リマインダー、一括インポート)を掲載しており、トライアルは14日間です。プラン間で明示されている違いは、対象のShopifyプランだけです。

つまり請求額はShopifyのプランで決まり、ギフトカードの販売量では変わりません。ギフトカードの流通額が大きいストアにとっては、プログラムの規模に連動する要素がないため本記事で最も安い構造になります。掲載されている連携はShopify FlowとShopify Adminのみで、Checkout、POS、カスタマーアカウントの拡張は掲載されていません。実店舗でも販売するなら、POS対応を開発元に確認してください。

Gist | Gift Card Pro Tools

開発元はカナダ・ビクトリアのGistで、2022年2月から旧名Gift Card Proとして掲載されています。App StoreのURLスラッグは現在もgift-card-proのままです。プランは4段階で、Basicが月額9.99ドル+販売ギフトカード流通額の2.5%、Standardが29.99ドル+1.5%、Businessが89.99ドル+1%、Enterpriseが499.99ドル+0.5%。いずれも14日間のトライアルがあります。

特徴的なのは、プラン間で掲載されている機能差が画像・動画のストレージ容量(50MB、250MB、500MB、5GB)とEnterpriseの優先サポートだけという点です。メールとSMSでの配信、動画メッセージ、一括送信、残高確認ページ、残高リマインダーの自動送信は、いずれもBasicに含まれます。上位プランは機能ではなく、料率を買い下げるためのものです。SMS配信の掲載はRiseとSelling Pointにもありますが、インターフェース言語を7つ掲載しているのは本記事でこのアプリだけです。

Govalo | Gift Card Suite

開発元は米オハイオ州コロンバスのIncredible Gifts LLC、2021年9月から掲載、Built for Shopify。Essentialは無料インストール+ギフトカード流通額の2.9%、Premiumは月額79ドル**+2.25%、Enterpriseは月額399ドル+1.5%**です。定額と割合の両方が適用されます。残高照会ツールとKlaviyo連携はPremiumからです。

事前に確認すべき点が2つあります。カード種別のタグはbulk、digital、store creditのみでphysicalとreloadableを含まず、配信オプションのタグもbulk sendとemailだけです。それでもEssentialプランの説明には「Schedule gift card delivery」とあります。リスティング内部のこの不一致は契約前にサポートへ確認してください。もう1点は評価の分布で、25件のレビューで総合4.1、5つ星が72%に対し**1つ星が24%**と、本記事の6本で最も割れています。

Selling Point

開発元はニューヨーク州スミスタウンのICEE Social、2021年6月から掲載、Built for Shopify、45件のレビューで5.0です。プランは月額49.99ドルの1本のみで、目的も1つです。他プラットフォームからShopifyへギフトカードとストアクレジットを一括インポートすること。リスティングには既存のコード、残高、有効期限が保持されると記載されています。2026年3月のレビューにはLightspeedからの移行例があります。

このアプリが存在する理由は、次の節にあるShopify自身のドキュメント上の非対称性です。

ギフトカードは入ってくるが、出ていかない

Shopifyの発行済みギフトカードの管理ページは明確です。ギフトカードは通貨として扱われるため、完全なコードを見られるのは顧客だけで、管理画面には末尾4文字しか表示されず、作成後は管理画面から完全なコードを確認できません。CSVエクスポートにも末尾4文字しか含まれません。Shopifyは「継続的または定期的な完全コードのエクスポートはサポートしていない」とし、他システムへ移行する場合は移行先のインポート要件を確認し、必要に応じて新しいコードを発行するよう案内しています。

別のページでは、ギフトカードは発行元ストアでのみ利用でき、ストア間でカードを移動・移管する標準の方法はないとしています。Plusマーチャントが追加ストアを立ち上げても、未使用残高は引き継げません。

扉は一方通行です。アプリはShopifyへコードを書き込めますが、読み出せるものはありません。未使用残高という負債を抱えたままShopifyへ移行するなら移行ツールの定額料金は見合いますし、将来Shopifyから出る可能性があるなら再発行を前提に計画してください。

課金単位が実際にいくらになるか

以下は各アプリの掲載価格に基づく計算です。月間のギフトカード流通額5,000ドルストア全体の月間注文数1,000件のストアを想定します。

アプリこの条件で最安のプラン月額
Vify: Professional Gift CardsPremium(Shopify/Advanced向け)$16.99
Gift Card Hero • All‑in‑onePRO(定額)$19.99
Gift Card Hero • All‑in‑one無料インストール(2%・上限あり)$49.99
Gist | Gift Card Pro ToolsStandard($29.99+1.5%)$104.99
Govalo | Gift Card SuiteEssential(2.9%)$145.00
Rise Gift Cards & Store CreditSmall-Business$149.99

同じギフトカード運用で8.8倍の開きです。機能構成は同一ではなく、Riseはロイヤルティとキャッシュバックを、Gistは動画メッセージとSMSを備えます。それでもこの開きは機能差よりはるかに大きく、原因は各アプリが何を数えているかにあります。損益分岐点は3つ押さえておく価値があります。

  • Gistのプランは月間流通額2,000ドル、12,000ドル、82,000ドルで入れ替わります。 2,000ドル未満ならBasic、82,000ドルを超えるとEnterpriseの0.5%がようやく499.99ドルに見合います。
  • GovaloのPremiumがEssentialを下回るのは月間流通額およそ12,150ドルからです。79ドルを0.65ポイントの料率差で回収する必要があるためです。EnterpriseがPremiumを逆転するのは約42,700ドルからです。
  • Gift Card Heroの上限は月間流通額2,499.50ドルで効き始めます(2%が49.99ドルに達する水準)。定額のPROプランは、同じアプリの割合プランを月間流通額999.50ドル超で下回ります。そしてPOSツールと残高チャージはもともとPROにあります。

状況別の選び方

Plus以外のプランで、90日を超える送信予約、残高ページ、金額の自由入力だけがほしい。 VifyかGift Card Hero。どちらもBuilt for Shopifyです。Vifyの方が安く、プラン連動の課金。Gift Card HeroはPROでPOSツールと残高チャージが加わります。

オンラインに加えて実店舗でも販売している。 「Works with」を確認してください。Rise、Gift Card Hero、GovaloはShopify POS拡張を、GistはPoint of Saleを掲載しています。VifyとSelling Pointはどちらも掲載していません。

流通額が大きく、時期による波が激しい(法人ギフト、ホリデー需要)。 上限のない割合課金は避けてください。12月に60,000ドルを販売すると、Govalo Essentialではその月だけで1,740ドル。同じ月がGift Card Heroの上限付きプランなら49.99ドル、Vify Ultimateなら29.99ドルです。

ギフトカード、ストアクレジット、キャッシュバック、ロイヤルティを1つのウォレットにまとめたい。 4つすべてをカバーするのは本記事ではRiseだけで、価格もそれに応じたものです。試算はギフトカード件数ではなくストア全体の注文数で行ってください。

未使用残高を抱えたままShopifyへ移行する。 移行期間だけSelling Pointを契約して解約する形です。導入予定のギフトカードアプリに一括インポートが含まれていないか先に確認してください。

どれにも当てはまらない。 販売金額が固定で、顧客が自分用に購入し、残高ページを求められていないなら、DawnまたはHorizonテーマ上の標準ギフトカードで完結します。受取人フォームとApple Wallet Passesを有効にして、そこで止めてかまいません。

導入前のチェックリスト

  1. テーマがOnline Store 2.0のv9.0.0以降(DawnまたはHorizon)か確認する。そうでなければ、ヴィンテージテーマの制約はどのアプリでも埋まらず、テーマ変更か開発者への依頼になります。
  2. ストアの作成日を確認する。2025年5月12日以降ならギフトカードの利用にサードパーティ取引手数料が発生します。
  3. アクセラレーテッドチェックアウトボタンを表示した状態でギフトカード商品ページをテストする。そのテンプレートでボタンを非表示にするか判断してください。
  4. 各課金単位に対して12か月分のギフトカード流通額で試算する。1か月分でも、最も売れた月でもなく、12か月です。
  5. 有効期限を設定するなら、保存する前に12 CFR 1005.20と該当する州法に照らして期間を確認する。
  6. 各リスティングのデータアクセス欄を読む。本記事の少なくとも2本はテーマへの編集権限を求め、うち1本はチェックアウトページとShopify Functionsも要求します。

参考情報

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