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Shopifyアプリの選定・導入・設定・活用に関する記事を、新着順でご覧いただけます。
Shopifyに配送日時指定の標準機能はない|純正手段はカートのjQuery日付ピッカーだけ、配送日時指定アプリ7本を比較
Shopifyのチェックアウトに「お届け希望日・希望時間帯を顧客が選ぶ」標準機能はありません。公式が案内する唯一の純正手段は、カートページにjQuery UIの日付ピッカーを自前で埋め込むテーマカスタマイズだけで、ドロワーカートでは動かず、休業日もリードタイムも時間帯区分も自前実装です。チェックアウト画面に日時選択UIを出すCheckout UI extensionsは2026年9月1日時点でもShopify Plus限定ですが、「Plusでないと何も出せない」は不正確です。境界線を一次情報で示したうえで、日本製4本と海外3本の配送日時指定アプリを、料金・入力位置・保存先・日本語サポートまで同一軸で比較しました。
Shopify純正の「Digital Downloads」は名前が変わっていた|Shopify Digital Productsの5GB・リンク12社制限と、デジタル販売アプリ5本の帯域課金比較
Shopify純正のデジタル商品アプリは、現在「Shopify Digital Products」という名称です。そして意外に知られていないのが、このアプリにはダウンロード帯域の制限が一切ないという点です。有料アプリの料金体系はほぼすべてストレージと帯域の従量課金なので、この一点だけで「純正で足りるかどうか」の判断が変わります。一方で、リンク販売は12のプロバイダに限定され、共有リンクには有効期限がなく、ライセンスキーもPDF透かしもありません。純正の制約を一次情報で洗い出し、Digital Downloads ‑ Fileflare、Sky Pilot、Digital Downloads PDF file BIG、EDP、Pendoraの5本を同じ軸で比較しました。調査日は2026年9月1日です。
Shopifyの割引は6通りしか重ならない|「商品割引+注文割引」が使えるのは条件を満たしたストアだけ、同一商品への重ねがけはPlus限定
Shopifyの割引併用は「商品・注文・配送」の3クラスで管理され、組み合わせは6種類しかありません。うち2種類は条件を満たしたストア限定、1種類はShopify Plus限定です。自動割引は25個まで、顧客が使えるコードは商品・注文で5個+配送1個まで。Buy X Get Yの対象商品はPlus以外では追加の商品割引を受けられません。二重割引の計算順序と、Discounty・Regios Automatic Discountsの課金単位がまったく違う話まで整理しました。調査日は2026年9月1日です。
Shopify FAQアプリ7本比較|「FAQスキーマ対応」はもう選定理由にならない理由と、無料テーマでどこまでできるか
ShopifyにFAQ専用の標準機能はなく、App Storeには126本のFAQアプリが並びます。しかし多くのアプリが訴求してきた「FAQスキーマ対応でリッチリザルト」は、2026年5月7日をもってGoogle検索から完全に消えました。Googleは6月に公式ドキュメント自体も削除しています。それでもFAQアプリを入れる価値はどこにあるのか、無料テーマの折りたたみ式コンテンツで足りるのはどこまでか、実在7アプリの料金と制約を2026年9月1日時点のShopify App Storeで全件確認しました。
Shopifyの「Buy X Get Y」は特典を自動でカートに入れない|ヘルプセンターが明記する仕様と、Functionsに行追加オペレーションが存在しない理由、無料ギフトアプリ5本の比較
「5,000円以上のお買い上げでサンプルをプレゼント」をShopify標準のBuy X Get Y割引で作ると、顧客が自分で特典商品をカートに入れない限り何も起きません。これは設定ミスではなく仕様です。Shopifyヘルプセンターは「無料または割引対象のget商品が自動でカートに追加されることは決してありません」と明記しています。さらに技術的にも、Shopify FunctionsのDiscount APIには「カートに行を追加する」オペレーションがスキーマ上存在しません。加えてPlus以外のプランでは、Buy X Get Y対象商品に他の商品割引が一切乗らないという併用制限もあります。無料ギフトアプリ5本を、注文数課金・日本語対応・無料枠の実用性で比較しました。調査日は2026年9月1日です。
Shopifyにギフトラッピング・熨斗の標準機能はない|cart attributesを使うとShop Payが消え、line item propertyは注文CSVに出ない
Shopifyのヘルプセンターにあった「ギフトラップのオプションを追加する」記事は、現在すべてリダイレクトされて消えています。標準UIとして残っているのは注文メモだけです。テーマ改修で自作する場合、cart attributesは注文CSVに出ますがShop Payなどの高速チェックアウトボタンが使えなくなり、line item propertiesは商品ごとに持てますが注文CSVに列が存在しません。どちらかを捨てる選択になります。さらに熨斗を明記しているアプリはGift wrap and messagesカテゴリ53本のうち5本だけで、全て日本製です。2026年9月1日時点の公式ドキュメントとApp Storeで確認しました。
Shopify公式は「バイト同一の出力を保証しない」と書いている|画像はアップロード時に圧縮されず、配信時に再エンコードされる。画像最適化アプリ6本が実際に触れる範囲
Shopifyヘルプセンターは「アップロードする前に画像を手動で圧縮する必要はありません」と明記し、開発者ドキュメントは「image_urlフィルタはバイト同一の出力を保証しません。ShopifyのCDNが画像を再エンコードしたり、別の出力形式をネゴシエートしたりする可能性があるためです」と書いています。つまり圧縮アプリのダッシュボードに出る「67%削減」は、ブラウザが受け取るバイト数とは別の話です。WebP/AVIF変換もsrcsetもlazy loadingも標準で動いている中で、アプリが実際に変えられるのは何か。公式ドキュメント内で20MPと25MPが食い違っている件を含め、2026年9月1日時点の一次情報で整理しました。
Shopify Inbox agentは「オンラインストアのチャットウィジェット内でのみ動作する」|早期アクセスの要件と、AIヘルプデスクアプリを併用すべき境界線
Shopify Inboxに、顧客と自動で会話するInbox agentが追加されました。ただし早期アクセスで一部マーチャントのみ、新しい顧客アカウントが必須、そしてShopifyが明記しているとおり「オンラインストアのチャットウィジェット内でのみ動作」します。メール、SMS、SNSのDMは対象外です。AIであることの通知は削除も編集もできません。この境界線を理解しないままGorgiasやTidioと比較しても選定を誤ります。プランはBasic以上が必要で、旧顧客アカウントのままだと会話はスタッフに残り続けます。調査日は2026年9月1日です。