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Shopifyアプリの選定・導入・設定・活用に関する記事を、新着順でご覧いただけます。

325記事
アプリ比較16分

Shopify Plusは9つの追加ストアをくれるが、データをコピーできるのは作成時の1回だけ

Shopifyヘルプセンターは一行で書いています。ストア設定、商品、コレクション、在庫はストア間で同期されない、と。そのうえで、サードパーティアプリまたはERPを使うよう案内しています。データのインポートはストア作成時にしか実行できず、その後は手動管理になり、そもそもcategory metafieldsは対象外です。一方でApp Storeの在庫同期カテゴリーは「マルチストア」フィルターを掛けても521件のまま、一件も絞り込まれません。実在するマルチストア同期アプリ5本を比較すると、課金の分母が5つとも違いました。インポート商品数、接続ストアごとの商品数、バリエーション数、マルチストア商品数、そしてフィード数と更新頻度です。調査日は2026年9月2日です。

#ブログアプリ#Shopify
AI・業務効率化27分

Shopifyストア2つ、カタログ1つ|まったく同じ同期作業が、選ぶアプリだけで月10ドルにも119ドルにもなる

自分が所有する2つのShopifyストアの間を、Shopifyは何も同期しません。ロケーションは1ストアの中の概念、Marketsは1ストアから多国を売る機能、Shopify Collectiveはドロップシップの関係で、1商品100バリエーションの上限があり、アンインストールすると取り込んだ在庫が0になります。つまりマルチストア同期は完全にアプリの領域なのですが、実在する6本のアプリは6種類の別々の単位で課金しています。Syncioは宛先ストアに商品数、供給元に注文数。Tipoは宛先ストアの全バリエーション数(同期していない分も含む)。Synkroの月25ドルプランは接続ストアごとに25ドル。Trunkは全チャネル合計の直近3か月平均注文数。同一条件の2ストア構成で見積もると、月額はおよそ10ドルから119ドルまで開きます。2026年9月2日にShopify App Storeで確認しました。

#AIライティング#ブログアプリ#Shopify
アプリ比較21分

Shopifyは支払いを分割できない|マルチベンダーマーケットプレイスアプリの本当のコストは「決済レール」側にある

ShopifyのVendorフィールドはTagsの隣にあるただのテキスト項目です。スタッフアカウントの上限はBasicで0、Growで5、Advancedで15。そしてShopify Paymentsには支払いを複数の相手に分割する仕組みがそもそも存在しません。つまりインストールできるマルチベンダーアプリはすべて「台帳」であって「決済レール」ではありません。2026年9月2日にUS App Storeで実在する5本の料金を確認したところ、課金の分母が4種類ばらばらで、ベンダー25社の店舗と100社の店舗では最安アプリの順位が逆転しました。さらに大きいのはアプリが請求しない側の金額です。Puppet Vendorsの自社ヘルプは、PayPal Payoutsが米国内1回あたり0.25ドルかかること、PayPalの承認が必要で却下されうること、そしてShopify Paymentsの売上はStripe Connect残高には届かないことを明記しています。

#ブログアプリ#Shopify
ストア運営・コンテンツ20分

Shopifyは3DもARも標準で無料|アプリで買っているのは「モデル」か「鏡」のどちらかです

Shopifyは商品メディアとしてGLBとUSDZを1ファイル500MBまで受け付け、アップロードのたびに両形式へ変換してiOSとAndroidの双方で表示できるようにし、15MBを超えるファイルは自動で最適化し、端末のカメラで実寸の商品を部屋に置かせます。無料で、閲覧回数の上限もありません。2026年9月2日時点で3D/ARアプリを検討しているマーチャントが実際に買っているのは、Shopifyがやらない2つのうちどちらかです。3Dモデルを作ってくれる相手か、顔・手・体をトラッキングして商品を床ではなく本人の上に映す鏡か。米国版App Storeの7本を比較しました。Touchtry Virtual Try Onは月199ドルからでAR表示回数を課金対象にし、Angle 3D ConfiguratorとARDisplayは表示回数無制限を明記し、GlassOnは人間のデザイナーによる調整1回につき1ドル、そしてGlassOnの無料プランは2か月で終了します。

#Shopify#ブログアプリ
ストア運営・コンテンツ20分

Shopifyには標準のデポジット機能が2つある|片方はPlus限定、もう片方は「B2Bでは使えない」と明記され、その隙間を4本のアプリが4通りに課金している

Shopifyは、頭金を受け取って残額を後から回収する処理を標準で2通り持っています。1つはB2Bの支払条件にデポジット要件を付ける方式で、ヘルプセンターには「デポジット要件はShopify Plusプランでのみ利用可能」と明記されています。もう1つはselling planによる遅延購入オプションで全プランで使えますが、shopify.devが壁を列挙しています。下書き注文で使えない、B2Bで使えない、POSで使えない、ローカル決済手段が使えない、カートパーマリンクが使えない、checkout.liquidのストアでは使えない、1注文につき遅延支払期日は1つだけ、対応ゲートウェイは4つだけ。カードを保管するのはShopifyですが、残額の請求と決済失敗の処理は「アプリの責任」と書かれています。その仕事こそが有料の対象です。Downpay、SPD、Depo、DPは、それを処理注文額、4倍違う閾値の処理注文額、サブスク+取引手数料、そして無料という4通りで課金します。月5万ドル規模では99ドルから約399ドルまで開きます。調査日は2026年9月2日です。

#Shopify#ブログアプリ
SEO・集客アプリ21分

Shopify Formsは分岐できない|診断アプリ6本が「1回答」を別々の意味で数えている話

Shopifyの公式ドキュメントは、商品診断を標準機能で作る道を2文で閉じています。「Multi-step forms aren't supported」と「Conditional logic isn't supported on forms」です。標準のレコメンドは1商品あたり10件が上限で、Storefront APIも最大10件しか返しません。つまりShopify上の商品診断はすべてアプリで、そのすべてが自社で定義した単位で課金します。2026年9月2日に6本の料金を確認したところ、エントリープランは9.99ドルから59ドルで200〜600単位でした。ただしLanternは「1問答えた時点」でquiz takerを1カウントし、Octane AIはAI機能が追加でクレジットを消費し、Quiz Kitの「Free」は開発ストア専用です。1回答あたりの単価は0.05ドルから0.125ドルまで開き、見出しが最安のプランが請求額の最安とは限りません。

#SEO#ブログアプリ#Shopify
ストア運営・コンテンツ16分

レッスン動画を1本差し替えると、既存受講者全員がアクセスできなくなる|Shopify純正デジタル商品アプリでオンライン講座を作れない理由と、講座アプリ4本の課金軸

Shopify純正のDigital Productsは無料で、1ファイル5GBまで、そして珍しいことにダウンロード帯域の制限が一切ありません。つまりファイル配信ツールとしては相当に優秀で、講座プラットフォームとしては致命的です。理由はヘルプセンター自身が書いています。ファイルを編集・削除すると既存購入者のダウンロードリンクが切れる、リンク先はTeachableやThinkificを含む12社に限定される、そしてリンクを開くたびにダウンロード回数を消費する。この穴を埋める4本は、レッスン数・受講者数・登録数・ギガバイトという4つの異なる軸で課金します。受講者50名の動画講座では月$29と$354.99の差になりました。調査日は2026年9月2日です。

#Shopify#ブログアプリ
ストア運営・コンテンツ16分

オフラインのShopify POSはギフトカードを売れず、割引コードも通らず、返品も受けられない|しかもログアウトすると注文が消えることがある

Shopify POSがインターネットを失ったときに止まる機能を、Shopifyは一覧で公開しています。その範囲は多くの小売事業者が想定しているより広く、ギフトカードは販売も利用も不可、割引コードと自動割引は無効、返品・交換・取消も不可、チップ、顧客検索と新規作成、カートの保存と共有、顧客宛て発送、BOPISの引き渡しもできません。動くのは現金と手動割引です。オフラインのカード決済は別のオプトイン機能で、自分で設定する2つの上限、スタッフ権限、アプリバージョン9.14.0以上が必要で、除外リストもあります。Tap to Pay on iPhoneとAndroid、スワイプ、MOTO、カナダのInterac、オーストラリアのeftpos、そしてフランスの実店舗ロケーション全体です。ShopifyはPOSアプリのオフライン対応を開発元に問い合わせるよう案内していますが、POS関連の10本のリスティングを確認したところ、Shopify自身の2本を含めて1本もオフラインに言及していませんでした。調査日は2026年9月2日です。

#Shopify#ブログアプリ