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全記事一覧

Shopifyアプリの選定・導入・設定・活用に関する記事を、新着順でご覧いただけます。

325記事
SEO・集客アプリ16分

Shopifyはフィルタ付きURLにcanonicalを既に出している。そして自前のrobots.txtがGoogleにそれを読ませない

「Shopifyはフィルタページにcanonicalを付けない」と書く記事と「既に付けている」と書く記事が、どちらも英語圏の検索上位に並んでいます。実在する米国Shopifyストア4件のHTMLを取得して決着させました。canonicalは出ています。filterとsort_byのパラメータは除去され、pageだけが保持されます。さらに4件の/robots.txtを実測したところ、デフォルトルールはsort_byとフィルタパラメータ2つ以上を含むURLをDisallowする一方、フィルタ1つのURLは素通しでした。同じコレクションでフィルタ1つはクロール可、2つは不可という線が引かれています。しかもGoogleは「canonicalの目的でrobots.txtを使うな」と明言しています。加えて「robots.txt.liquidはShopify Plus限定」という広く出回った誤り。実在6アプリで何が変えられるかを検証しました。調査日: 2026年9月2日

#SEO#ブログアプリ#Shopify
ストア運営・コンテンツ11分

Faireの公式Shopifyアプリはインストール無料。実際にかかる費用と、実際に同期されるもの

Faire: Sell WholesaleはBuilt for Shopifyバッジ付き、評価4.6(418件)、インストール無料。ただしそのどれもコストを説明していません。Faire自身のヘルプセンターによれば、北米ブランドはマーケットプレイス経由の注文でコミッション15%と新規顧客手数料10ドル、自分で連れてきた取引先を通すFaire Directは0%、翌日ACHを選ぶと3%のペイアウト手数料がかかります。同期側では、注文同期は「承認時」にしか走らず、取り消せず、手動同期は90日以内のみ、そして小売店がオプトインしなければ匿名化されたメールアドレスが渡されます。ここに書いた規則はすべてFaireの公式ドキュメントが出典です。調査日は2026年9月2日です。

#Shopify#ブログアプリ
アプリ比較19分

Shopifyの不正検知は、POS・B2B・サブスク更新の注文にリスク判定を一切出さない|Shopify Protectが除外する4カテゴリーと、不正対策アプリ8本の比較

Shopifyの無料の不正対策は3つの別々の製品で、多くのマーチャントがこれを1つだと思っています。fraud analysisはテスト注文・無料注文・ギフトカード全額払い・POS・B2B・サブスク更新の6種類にリスク判定(recommendation)を出しません。Shopify ProtectはShop Payの注文だけ、米国所在かつ米国のShopifyペイメントアカウントが必須で、全品が配送を伴う物理商品である場合のみ。しかもチェックアウト後に配送先を変えると補償が無効になります。Fraud Controlのブロックルールはショップペイメント必須で、アプリ自体の評価は2.2。実在する不正・チャージバック対策アプリ8本を「チャージバックを誰が負担するのか」という唯一意味のある軸で比較しました。調査日は2026年9月2日です。

#ブログアプリ#Shopify
ストア運営・コンテンツ11分

Shopify Fulfillment Networkは今や「紹介所」|Shopify自身の2ページで提携3PLのリストが一致していない

Shopify Fulfillment Networkアプリは、もうFlexportのことではありません。診断ツールで3PLを推薦して引き渡すディレクトリになっています。そしてShopifyヘルプセンターは提携アプリを7本挙げ、App Storeのリスティングは4社の名前を挙げていますが、両者が重なっているのは2社だけです。加えて、このアプリは「米国から出荷する事業者」限定であること、Flexportだけはアプリではないこと、3PLの倉庫が米国のsales taxのphysical nexusを生じさせうるとShopify自身が書いていること、そしてShopify純正のこのアプリが4件のレビューで3.5であることも整理しました。調査日は2026年9月2日です。

#Shopify#ブログアプリ#初心者向け
SEO・集客アプリ18分

Shopifyのジオロケーションアプリはもう「リダイレクトできないから必要」ではない|ネイティブは既にリダイレクトする、そしてアプリ6本の無料プランは全部バナーだった

Shopify純正のGeolocationアプリは2025年3月24日にシャットダウンされ、ストアからアンインストールされました。それでも多くの記事は「Shopifyは推奨しかできない」と書き続けています。もうそうではありません。オンラインストア > 環境設定に自動リダイレクトの設定があり、国・地域とブラウザ言語でリダイレクトします。しかも既知の検索エンジンクローラーは除外されます。だからアプリを買う理由も変わりました。2026年9月2日に米国版App Storeでジオロケーション/国別ブロック系アプリ6本の料金を確認したところ、一貫したパターンがありました。同意を求めるバナーは無料プランの機能で、強制リダイレクトは有料プランの機能です。Selectyは推奨バナーが無料で「Automatic markets redirects」が月11.99ドル、Geosに至っては月19ドルのプラン機能名が「Automatic redirect without consent」(同意なしの自動リダイレクト)です。ブロック側では、BlockifyとBlockyがデータアクセス欄でShopify Functionsのカート・チェックアウトバリデーション権限を要求しており、ブロックがブラウザだけでなくチェックアウトまで届くことが読み取れます。

#SEO#ブログアプリ#Shopify
ストア運営・コンテンツ14分

Shopifyにギフトレジストリ機能は無い|課金の分母は「アクティブなレジストリ数」なのに、その定義を書いているアプリが1本も無い

ウェディングレジストリとは、アカウント所有者ではない誰かが商品を買い、買った本人が入力していない住所へ配送され、2人のゲストが同じミキサーを買わないようにリストが更新される仕組みです。Shopify管理画面にはそのどの部分もありません。2026年9月2日時点で米国版Shopify App Storeのギフトレジストリアプリ5本の料金を確認したところ、「25レジストリ」という同じ容量を3社が揃って15ドルで売っていました。一方で250レジストリの価格は、従量課金かどうかで月29ドルから99ドルまで開きます。そして登録者の自宅住所をギフト送り主から隠す住所マスキングを明記しているリスティングは1本だけ、しかも月99ドルのプランです。

#Shopify#ブログアプリ#初心者向け
ストア運営・コンテンツ17分

ShopifyでHSA/FSAカードが必ず弾かれる理由と、決済アプリ3本が実際に肩代わりしているもの

HSAカードはVisaです。ShopifyのチェックアウトはVisaを通します。なのに決済が通らない。原因は2007年のIRS Noticeで、ヘルスケア用のMCCを持たずIIASも実装していない加盟店では、カード発行会社が必ず拒否するよう定められているからです。Shopifyに標準のHSA/FSA対応は無く、App Storeで見つかる無料アプリの多くは決済経路ではありません。Truemed、Sika Health、Flexの3社を、適格性の判定、Letter of Medical Necessity、混在カートの分割決済、Shopify Payments外での入金、注文が失効する7日間のキャプチャ期限という観点で比較しました。調査日は2026年9月2日です。

#Shopify#ブログアプリ
SEO・集客アプリ12分

ShopifyのInstagramフィードアプリで課金されているのは、ギャラリーではなくMetaのAPI階層

ShopifyのInstagramフィードアプリは、どれも同じ2つを有料プランの向こう側に置いている。ハッシュタグとメンションのフィード、そして更新頻度である。これは各社の値付けの好みではなく、MetaのAPI構造がそのまま出ているだけだ。Hashtag SearchはInstagram Login構成では利用できず、Facebook Login構成・Facebookページの紐づけ・App Reviewを必要とする。2026-09-02時点で米国App Storeの実在アプリ3本の料金を確認したところ、更新間隔だけで無料プランの24時間ごとから月額98.99ドルの20分ごとまで開いていた。さらにMetaの長期アクセストークンは有効期限60日のため、フィードが止まってもエラーではなく沈黙という形で壊れる。

#SEO#SNS・集客#ブログアプリ